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8月20日(木) 沖縄県医師会館において17回目となる特別講演会が開催されました。

一般演題では当科血液グループの玉城啓太先生が、スポンサードセッションでは同門会役員の上原裕規先生が、特別講演においては青森にてクリニックを開院されています木村健一先生がそれぞれ御講演されました。
玉城先生、上原先生は稀な症例を報告されていました。診療する中で起こりうる感染症や薬剤使用などによるリスク管理について、医師や携わるスタッフがどれだけ注意を払っているのかを意識させられました。
木村先生の御講演で、青森が短命県だという事実を知りました。健康意識の低さによるのでは?という先生の見識や、冬に改善されるHbA1c(雪かき時期)、犬の糖尿病(オスよりメスに多い)増加の話など症例報告以外にもユニークなエピソードをご披露いただきました。また若いドクター育成のための院内で行われる内分泌クリニカルカンファレンスのお話も魅力的でした。

門外漢の立場である者が外側から知る知識、専門の立場である先生たちが内側で深める見識。
難しそうな名前の研究会も、視点を替えてみると色々発見があって面白いです。
たくさんの先生方が様々な症例研究発表を通して研鑽されていくことが、この症例研究会の醍醐味なのだと改めて考えさせられました。
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2015.08.28 Fri l 学会・研究会 l コメント (0) トラックバック (0) l top